まさか自分が芋女!?2つ以上当てはまったら危険信号

「なんかダサい」「垢抜けてないよね」——そんな風に言われたこと、ありますか?

鏡の前で“何かが違う”と思いながらも、何が違うのか分からない。
でも安心してください!

 

あなたが“芋女”なのは、才能がないからじゃない。ただ、ちょっとコツを知らないだけ。
この記事では、“芋っぽさ”を脱ぎ捨てて、垢抜け女子に生まれ変わる方法を徹底解説!

イモ感ゼロのあなた、すぐそこにいます。

 

チャレンジしやすいように、”お金を掛けるべき所”と”セルフケアでもできる所”も交えてご紹介していきます!

ぜひ参考にしてくださいね♪

 

 

 

 

芋女とは

田舎っぽくて、ダサくて、垢抜けてない女の子のことを、ちょっぴり失礼な感じで呼ぶ俗語で、
ファッションや髪型、メイクがイケてないという意味合いで使われる表現です。

 

流行に鈍感で、服やメイクに“なんとなく”で手を出してる感じ、心当たりはありませんか?

 

鏡の前で「まぁいっか」って言った回数=芋レベルかも。

 

でも安心してください。
芋女は“素材型”。磨けば光る、眠れる原石なのです。

 

 

芋女の特徴10選

 

気付いていないのは「あなただけかも?」
何気なく送っている日常、”芋女”の特徴に当てはまっているかもしれません。

 

ここでは芋女の代表的な特徴を10個ピックアップ!

あなたはいくつ当てはまるか、チェックしてみましょう。
2個以上当てはまっている方は、既に危険信号です⚠

 

 

①髪がぼさぼさ、野暮ったい、試しに髪を明るくするが以後プリンのまま

髪の毛を明るくしようと思ったその瞬間から、プリンとの戦いが始まります。

せっかく明るくしてみたのに、気づけば根元は黒く、毛先はパサパサ…。

“イメチェン失敗感”が前面に出てしまいます…。

 

 

②眉毛が放置

しわのある高齢者の額のクローズアップ。

眉毛、放置し続けていませんか?

整えないままでいると、いつの間にか眉毛が自己主張しすぎて、顔の主役になってしまいます。

逆に細すぎたり、無さ過ぎても、人相悪く見え、ひと昔のヤンキーのようになる可能性が…。

 

 

③顔が薄いのにノーメイクが多い、メイクが薄すぎる

顔が薄い場合、ノーメイクだとどこか“ぼんやり”した印象になります。

「ナチュラル」を目指すのは良いですが、もう少し“自分の顔”を強調してみても良いかもしれません。

 

 

④顔の産毛が無駄に濃い

昼間、髪を掴む女性

顔の産毛が、まるで森のように無駄に濃く生えていませんか?

口元の毛が濃すぎて髭みたいになっていると、思わぬところで男性感が漂ってしまうことも…。

 

 

 

⑤見える部分もムダ毛処理をしていない

「え、腕がふさふさしてない?」と気づかれることも…。

この”フサフサ感”が野性らしさと、芋女度を爆上げしてしまいます。

ムダ毛処理をおろそかにしていると、細かい部分で“手抜き感”が出てしまいますよ。

 

 

⑥猫背でのそのそ歩く

猫背で歩くと、まるで気分が乗らない日が続いているかのように見えてしまいます。

その”のそのそ歩き”、もしかしたら周りに少しやる気がない印象を与えているかもしれません。

 

 

⑦服が暗い色が多く、くすんでいる

ラックに吊るされた黒い服

黒やグレーなど、ついつい無難な色を選んでしまうことがありますよね。

でも、暗い色が多すぎると、全体的に重く、野暮ったい印象になってしまいます。

 

 

⑧ルーズなシルエットの服しかない

「楽だから…」と、ウエストはゴムの物ばかり。

“ゆるっとした服が好き”という気持ちは分かりますが、やりすぎると“着られている感”が出ます。

そのシルエット、もしかしたら自分の体型を隠しすぎているのでは?

 

 

⑨いつでも走れます!みたいな靴しかない

黒と白のレースアップスニーカー

スニーカーは動きやすいけど、それだけでは“カジュアル過ぎ”になってしまうことも。
色褪せしていたり、ボロボロな靴はもってのほかです。

 

 

⑩笑顔が足りない

腕を組んだ若い女性はイライラした様子です。

笑顔ひとつで、周りの印象が一気に明るくなること、忘れていませんか?

見た目も大切ですが、内側からでる「明るさ」は何よりもあなたを垢抜けさせてくれます。

 

 

 

 

コメント

  1. MyBlog より:

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